DDJ-FLX4のレビュー!購入するときの不安事項を払拭します

review_ddj_flx4_アイキャッチ画像 DJ

DDJ-FLX4を購入して2週間ほど経ちました。

忙しくてあまりdjプレイできてませんが、rekordboxにつないで少し遊べているので、忘れないうちにDDJ-FLX4購入時に感じていた不安を払拭するためのリアルな記録を残しておくことにします。これからDDJ-FLX4の購入をしたいと検討中の方の参考にしてもらえたらと思います。

DDJ-FLX4は付属品だけでDJプレイできるのか?

ダンボール開封時の写真

ここ、重要ですよね。ネットで購入するときって、商品の箱を見れないので付属品が実際に何があるのか分かりにくいんですよね。ネットの商品説明欄に同梱品の説明が抜けていたり、誤った情報が載っていることもあるので。

買って届いたらすぐ使いたいのに、必要なコードが足りなくてプレイできなかった、なんてこともあり得るので、必要な物品は一緒にまとめて購入しておきたいですよね。逆に、同梱してないと思っていたら付属していて、無駄にコードなどを重複して購入してしまうなんて可能性もありますし。

DDJ-FLX4に付属していたものを実際の開封時の写真を添えてご紹介します。

ちなみに、僕はAmazonで購入しました。

同梱物の写真

付属していたのはDDJ-FLX4本体に、パソコンなどのデバイスと接続するためのUSBタイプCケーブル(両側がタイプC)、取扱説明書、クイックスタートガイド、製品登録の案内書、seratoのパンフレット、以上でした。基本的に本体と同梱のUSBタイプCケーブルのみでパソコンにDDJ-FLX4を接続してDJプレイが可能です。DDJ-FLX4に供給する電力は、データをやり取りするUSBケーブルを経由して給電される(バスパワーという仕組み)のため、基本的にはDDJ-FLX4とケーブル1本でプレイ可能です。

同梱のタイプC USBケーブル

ただ、バスパワーの機能に対応したケーブルである必要があるはずなので、公式に本体に付属しているケーブルではなく、自前のUSBケーブルを使用して場合はうまく動作しないかもしれません。また、バスパワーで供給する電力が足りない場合は、追加でもう1本、電力供給用のUSBケーブル(タイプC)を接続する必要があるようです。

この場合に必要となる2本目のケーブルは商品に付属していないため、電力が足りない場合は自前のUSBケーブルを用意しなければいけません。この2本目のケーブルは電力さえ供給できればいいので接続先がrekordboxを起動するパソコンである必要はありません。僕はDDJ-FLX4をデスクトップパソコンに接続していてケーブル1本で問題なく動作しました。

ノートパソコンなど電源容量の小さいデバイスにつなぐ予定の方は、2本目のケーブルが必要になる可能性を考慮しておきましょう。接続先のパソコンにどれだけ他のUSB周辺機器をつないでいるか、などにも影響を受けると思うので、デスクトップパソコンだからといって必ずケーブル1本で動作できるとも限りませんのでご注意を。デスクトップパソコンに採用されている電源にも、容量がいろいろありますし。

あと有線のヘッドホン(イヤホン)と、音を流すためのスピーカーは別途必要になります。ヘッドホン(イヤホン)はdjプレイで次の曲をCUEで聴くために必須です。またdjとしてフロアに音楽を流すためのスピーカーも必要になります。DDJ-FLX4自体はただのコントローラーであり、単体で音を出すことはできません。あくまで信号を出力するだけです。

スピーカーについては、DDJ-FLX4の接続先のパソコンにスピーカーが内蔵(もしくは外付け)されていれば、パソコンを介して音を流すことも可能です。接続先のパソコンから音を出すかどうかのオン・オフのアイコンがrekordboxの画面上にあります。

ただ、ちょっと不便なのがパソコンを介してのスピーカー出力となる場合、そほ音量の制御はパソコンのOS側での設定に依存することです。これか地味に厄介で、DDJ-FLX4のコントローラー側では音量を変えられないんですよね。あれだけボタンがいろいろついていながら、音量の操作がコントローラーだけで完結しないという状況がストレスです。

僕はいまスピーカーを持っていないのでパソコン経由で音を流している状況ですが、近いうちにスピーカーを購入してDDJ-FLX4コントローラーの直接のスピーカー出力に切り替えたいと考えています。スピーカーをお持ちの方はパソコン経由の出力にせず、直接DDJ-FLX4にスピーカーを接続することをオススメします。

DDJ-FLX4とパソコンの接続はうまくデキるのか?

確認事項としてパソコンにタイプCの差込口が必要です。なければタイプA変換器が必要になります。

BluetoothでiOSアプリと接続できると説明書に記載あり、とのことですが、僕はパソコンのタイプCケーブルにつないでも接続がうまくできませんでした。

試しにタイプC→タイプAの変換器を使ってパソコンのタイプA差込口につないだところ、無事にDDJ-FLX4を認識しプレイ可能に。どういう仕組みなのか分かりませんが、パソコンにタイプCケーブル差込口があるから大丈夫、と一概には言いきれないようです。

TypeA – TypeC変換器で接続成功

この事態についてネットで検索しても海外の方の掲示板の書き込み程度しか見つからなかったので、この現象は稀なのかもしれませんが、一応その可能性も頭の片隅に置いておいてください。

DDJ-FLX4のレビューまとめ:本体以外に必要なもの

まとめになりますが、DDJ-FLX4を購入してdjプレイをする際に必要になるのは次の通りです。

  • DDJ-FLX4本体(商品に含まれる)
  • データやり取り用のUSBケーブル※バスパワー機能つき(商品に含まれる)
  • rekordboxを起動するためのデバイス(含まれない)
  • ヘッドホン(含まれない)
  • スピーカー※デバイスのスピーカー使用は可能(含まれない)
  • 電力供給用のタイプCUSBケーブル※電力不足時のみ(含まれない)
  • 楽曲※rekordboxにテスト音源数曲あり(含まれない)
  • タイプC→タイプA変換器※接続がうまくできない場合の対処法のひとつ(含まれない)

以上です。僕は購入時に付属品について分からなくていろいろ不安になったので、この記事にまとめた内容がお役に立てれば幸いです。

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